2019/06/01

セキュリティ強化

昨年から取り組んでいたセキュリティ強化作業(ちょっと大袈裟かも)が一段落しました。SSL化から始まり reCAPTCHA V3 の設置まで行いました。

自社で用意するサーバーをご利用のお客様については昨年中に完了していましたが、一部指定サーバーのお客様については個性的な手続き等が生じ時間が掛かりましたが今年4月には完了しました。

SSL
URLバーに鍵アイコンが表示されるようになりました。
上から、Chrome, Firefox, Safari


SSL化されていないお問合せフォームで文字を入力すると、Chrome(バージョン: 75) だとURLバーに赤文字警告が表示されます。これだと、お問合せフォームを利用する一般ri利用者も驚くことになると思います。
お客さまのウェブサイトはこのような表示にはなりません。
Chrome で影響ありそうなのは分かったけど、Chrome って利用している人多いの?という疑問も生じると思います。一応ブラウザシェアを貼っておきます。

デスクトップ ブラウザのシェア(日本)
トップは 断トツでChrome です。
モバイル ブラウザのシェア(日本)
トップは 断トツでSafari です。
reCAPTCHA

お問合せフォームに reCAPTCHA V3 を設置しました。
一部のお客さまには以前から reCAPTCHA V2 を設置していましたが、こちらもV3 へアップグレードしました。

V2 はお客さまからの評判も悪く、「何だコレは?正解が分からないぞ!不親切じゃないか!」と怒られた事もあります。(汗)当時はコレくらいしか利用出来るサービスがなかったのですが、無料とはいえ利用し易いサービスではなかったと思います。

こんな感じでクイズに答えるのですが、
左の信号機は上段の右をクリックすべきか悩みます。
V3 はほぼ存在すら気にする事なく利用出来るようになっています。
お問合せフォーム右下辺りにに reCAPTCHA アイコンが見えると思います。もし、無かったら教えて下さい。
reCAPTCHA の必要性ですが、「お問合せフォームをボットから守る為」です。Botとは、自動化されたタスクを実行するアプリケーションソフトウェアです。

ボットにお問合せフォームを攻撃されると、
  • 大量にお問合せメールが届きます。
  • お問合せフォームにはプログラムで生成されたランダムなメールアドレスが入力されますので、リターンメールもたくさん届きます。
  • 規模が大きいとメールサーバーの評価が落ちてしまい、最悪ブラックリストに登録されてしまいます。
このような感じで何一ついいことはありません。

V3 は、利用者の利便性を損なわずボット対策が出来ます。こういうものは「いたちごっこ」なわけですが、現時点では優位なポジションかと思います。
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